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2010.09.27 Monday

スカイライトチューブ取付ポイント

JUGEMテーマ:スカイライトチューブ

太陽光照明『スカイライトチューブ』を取りつけるための注意事項。

大事なのは、取扱工事店の確かな知識で見積をすることです。

たとえば、暗いお部屋はほとんどが北側にある部屋もしくは、水廻り、リビング、中廊下、階段等

北側の暗いお部屋に、スカイライトチューブを設置する場合チューブ管が最短コースで出来るだけ

垂直に施工すると工事費が安くすむことがあります。

南屋根面もしくは東西の屋根面から採光するのが一番ベストですが、北側面からでも太陽が取り込

める位置にある場合ピッチつきのベースキットを利用する事で出来る限り南の太陽光を取り込むこと

を考慮しましょう。

たとえば、北側屋根面が最短コースである場合の写真です。

 
        南側から見た建物               北側屋根面にピッチ付ベースを利用

北側屋根面にスカイライトチューブを取りつける場合でも、ドームがピッチ付ベースを利用することで

真上にドームが向いていて、太陽の光を問題なく取り込みます。

 


    
      ドーム内の反射板を南向きに設置することも大事です。!!

屋根上の設置は、しっかり雨じまいをして完了。



そして小屋裏に関しては、設置したいお部屋の部分の天井裏に入り小屋裏の状況を確認する。

いろいろな、障害物(配線・桁・梁・母屋・束組状況等)を把握して最短コースでチューブ管をつなぐ。

 

今回は、たまたまロフト収納庫が有りました。



まっすぐ真下のリビングに太陽の光が届きます。

ここで大事なのは、小屋裏の高さです。

通常のセットでは、全長約1350mmです、このように小屋裏が高い場合は、中間チューブが別途

必要になります。延長チューブは600mmと400mmがありますが別途オプション工事となります。

事前に、見積をするのは延長チューブが必要か又は、90°アングル(障害物回避)が必要か?など

又は、屋根上の屋根材がなんで有るかもベースキットを選ぶために必要です。

ちなみに、瓦は石州瓦和形53B規格・・・三州瓦和形53A規格・・・

そのほか洋風瓦では、F形・二山形・S形と規格形状が様々です。

瓦をとってもいろいろ有りますが、板金屋根やスレート屋根など・・・・

ベースキットは、いろいろな屋根材に合わせて用意が有りますが、大事なのは雨じまいです。

そこは、屋根のプロですからお任せ!!!

工事は無事終了して、日中暗かったリビングに太陽の柔らかい光を送りこみました。



施主様も大喜びでした。
コメント
はじめまして。

この様に工事の過程を紹介して頂けると、
お客様も安心して工事がお願いできますね^^。

大変参考になりました!
また、お邪魔させていただきます^^。
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